【明治新聞雑誌文庫】2024/08/23
- -附属図書館の蔵書が1,000万冊に到達! 「東京大学附属図書館 蔵書1000万冊記念 1000万冊のストーリー」特設サイト開設のおしらせ-
- 2023(令和5)年度、東京大学附属図書館の蔵書数が1,000万冊に達しました。1,000万冊の蔵書を持つ大学図書館は、国内初となります!
- 本学には、総合図書館・駒場図書館・柏図書館という3つの拠点図書館と、学部・研究科や研究所等にそれぞれ設置されている27の部局図書館・室があります。
これら30の図書館・室が一体となって「共働する一つのシステム」としてサービスを提供しているのが「東京大学附属図書館」であり、蔵書数1,000万冊は附属図書館30館の蔵書の合計です。
- これを記念して「東京大学附属図書館 蔵書1000万冊記念 1000万冊のストーリー」と題した広報事業を展開し、特設サイトを開設しました。附属図書館の運営に携わる先生方によるコラムをはじめ、様々なコンテンツを掲載していますので、ぜひご覧ください。
- 東京大学附属図書館 蔵書1000万冊記念 特設サイト 1000万冊のストーリーUTokyo Library Milestone of 10 Million Volumes
- 「図書館・室自慢の1冊」で「明治新聞雑誌文庫所蔵新聞号外コレクション」を紹介
- 上記特設サイトコンテンツ 「図書館・室自慢の1冊」では、
「明治新聞雑誌文庫所蔵新聞号外コレクション」を紹介しています。ぜひご覧ください!