明治新聞雑誌文庫オリジナルデザイン雑貨シリーズ
超撥水風呂敷✕明治新聞雑誌文庫(新聞等題字柄、蔵書印印影)
- 【製品概要】
- 超撥水風呂敷
- 仕様:平織、撥水加工
- サイズ:70×70cm
- 専用台紙、専用タグ付き
- 販売価格:3,600円(税込)
- UTCCオンラインストア 東京大学コミュニケーションセンター 超撥水風呂敷(明治新聞雑誌文庫)
- 【製品の特長】
- 超撥水風呂敷『ながれ』
- 風呂敷が風呂敷と呼ばれるようになったのは、江戸時代のことと言われています。
- 風呂に入る際、身の回り品を包んだのがその由来。入浴中は濡れては困る着替えを包み、入浴後は濡れた手ぬぐいやタオルを包む、そんな風呂敷に撥水性能が加わりました。
- その名にふさわしい進化を遂げた、濡れない風呂敷。正統なる新しい風呂敷です。。
- グッドデザイン賞の特別賞「中小企業庁長官賞(現・グッドデザイン・ものづくりデザイン賞)、GOOD DESIGN(米)ほか受賞
- さらに本製品は、明治文庫所蔵の新聞等の題字や蔵書印を配した東京大学コミュニケーションセンターオリジナルデザインです。
- デザイン:ブランドディレクター イトウジュン氏(本学工学部卒、農学部卒)
- 【デザイン(新聞等の題字)について】
- ジャーナリスト宮武外骨(後の明治文庫初代事務主任)が発行し人気となった「滑稽新聞 」、 その外骨が収集に尽力した貴重紙、西園寺公望が社主、中江兆民が主筆の「東洋自由新聞」、また 「官板海外新聞」「日新眞事誌」「朝野新聞」「The Japan punch」などは当時を知る上で重要な資料です。
- これら明治文庫の代表的な新聞や貴重な新聞等の題字を集め、活字の大平原のような風呂敷を作りました。
- 東京大学本郷キャンパス来訪の記念品として、また大切な方への贈答品として、日本近代の時代・社会の雰囲気を伝えるオリジナルデザイン雑貨シリーズをぜひご利用ください。
- この雑貨シリーズの売上の一部は、所蔵資料の保存・修復等、明治文庫の維持発展のために活用いたします。
- 【店舗での購入】
- 東京大学コミュニケーションセンター(UTCC)
- 東京都文京区本郷7-3-1 東京大学本郷キャンパス内赤門北隣
- 営業時間:10:00~18:00
- 定休日:水曜・日曜、祝日
- ※年末年始、その他大学行事等の都合により営業日時は変更になる場合があります。
- IMTブティック
- 東京都千代田区丸の内2-7-2 KITTE3階インターメディアテク内
- 営業時間:11:00~18:00(金土は20:00まで)※最終入館は17:30(金土は19:30まで)
- 定休日:月曜日(月曜が祝日の場合は翌日)および年末年始、その他館が定める日
- 【オンラインショップでの購入】
- UTCCオンラインストア